Canvaでは作れない!?ふちどり文字を作る方法

Canvaを使っているんだけど、どうやってもふちどり文字ができない。そうお悩みではありませんか?

実は、Canvaではふちどり文字が作れません。Youtubeのサムネイルで使用しているような、ド派手なふちどり文字は作ることができないのです。

なんだ、そうなのか…。そう気落ちしないでください。標準仕様でのふちどり文字は無いのですが、「ふちどりっぽい」テキストは作る事ができます。

この記事では、「ふちどりっぽい文字」の作り方と注意点を解説していきます。ぜひ最後まで読んで、あなたの作品に活かしてくださいね。

Canvaとは?知りたい方はこちらの記事をどうぞ。

目次

ふちどり文字の重要性

写真の上は文字が読みづらい

写真の上に直接テキストを配置すると、読みづらくなる場合が多い。

その理由は、色彩や明暗が安定しないので、テキストが背景に溶け込んでしまうことで起こります。

そんな時に便利な機能が「ふちどり」。ふちどりならば、文字の周りに色をつけることによって、文字自体の色を安定して見せることができ、結果的に読みやすくなります。

Canvaはテキスト廻りの機能が弱い

ならば、ふちどり文字にすればよいじゃない?ということですが、実はCanvaにはふちどり機能がありません。ふちどり機能が無いことは実は大きな魅力ダウンです。

なぜならば、Youtubeなどのサムネイルの画像には「ふちどり」機能が必須だからです。

あなたがYoutubeで見たい動画を探している時、どのように探していますか?そうです。サムネイルの画像で内容を予想して動画を選んでいることが多いはずです。

サムネイルで選ばれるということは、どれだけ検索者の目に留まるかが勝負。文字を大きく派手に配置して内容を説明しながらアピールする必要があります。

Youtubeで使用されるサムネイルのテキストは、二重ふちどりに、グラデーションを使い、「派手派手だぜ!」と言わんばかりに仕上げる必要があります。そうしないと、クリックもされないのです。

上記であげた「ふちどり」、「二重縁取り」、「テキストのグラデーション」といった機能がCanvaにはありません。ここが唯一のCanvaの欠点と私は考えています。

ふちどりっぽい文字の作り方

では、Canvaでふちどりが作りたい場合はどうすればよいのか?

ほとんどの方が、画像のベースを作って他アプリで文字入れをしています。もしくは、ふちどりを諦めているか。

しかし、「ふちどりっぽい」文字を作ることができます。ただし、厳密にはふちどり文字とは違う原理なので、デメリットもあります。

ここからは、「ふちどりっぽい文字」の作り方を解説していきます。

STEP
テキストをクリックして選択した後に、ヘッダーバー内の「エフェクト」を押す
ヘッダーバーのエフェクトを選択
STEP
左側サイドバー内のスタイルから「スプライス」を選ぶ
エフェクトスタイルのスプライスを選ぶ
STEP
オフセットを0にする
オフセットを0に設定
オフセット50だと外線と内線がずれている

オフセットを0に設定することで、内部のテキストと外線がピッタリ合います。

STEP
テキストの内部の色を設定する
カラーの色を変更すると内部の色が変わる

左サイドバーの「カラー」の色を変更することで、ふちどりテキストの内部色を変更することができます。

内側の色が変わった
STEP
縁取りの色を変更する
ヘッダーメニューの「A」の部分で色を変更する

ふちどりの色は、通常のテキストの色を変更する部分、すなわちヘッダーメニューから色変更を行います。

ふちどりをブラックに変更してみた

内側はエフェクトから、外側はヘッダーメニューからと、色を変更する箇所が別になりますので混乱しないようにしましょう。

STEP
ふちどりの線の太さを変更する
エフェクトスタイルの「太さ」で調整する

ふちどりの太さは、エフェクト▶︎スタイル▶︎太さのスライドバーで調整する。

あくまでも本来のふちどりではないので、ふちどりを太くしすぎると、内部のテキストは細くなってしまいます。下の画像のように文字が潰れていきますので注意。

STEP
完成
ふちどり文字で読み取りやすくなった

ふちどりっぽい文字の注意点

作成手順の中でも語りましたが、あくまでも「ふちどりっぽい」文字であってふちどり文字ではありません。同じでは?と考えがちですが全く違います。

本来、ふちどり文字の場合、ふちどりはテキストの周りを装飾するためのサポートです。そのため、どんなに太くしても、元のテキストの邪魔にならないように作ることができます。

対して、この「ふちどりっぽい文字」は、ふちどりに似せて作った別物ですので、ふちどりを太くしていくと元のテキストの上に被っていってテキストが細くなってしまいます。最悪の場合、完全に元のテキストが潰れて消えてしまうような形になります。

また、他のソフトやツールのように、テキスト自体をグラデーションさせるなどの装飾はできません。どうしても、そのような装飾をしたい場合は、別のツールを使用することになります。

ふちどり文字のデメリット

ふちどりはYoutubeのサムネイルなどには適しているものの、デザイン的にはダサくなりがちです。

できるだけ、背景の色の調整や「浮き出し」エフェクトを利用するようにするとお洒落に仕上げることができます。

お洒落で読みやすいテキストの作り方は、アルさんの記事をどうぞ。

ふちどりの使いすぎには注意!
▶︎アルさんのふちどり記事

Canvaで「ふちどりっぽい文字」を使ってみよう

donguriWEBの記事のアイキャッチ

ふちどりを入れることで、写真の上に気兼ねなく文字を重ねられるようになります。

サムネイルで文字を目立たせる必要がある「Youtube型」のサムネイルを作りたい場合は、写真の風景や人物の上にテキストを重ねる場合が非常に多いです。そのような画像を作りたい場合、このふちどりっぽい文字が非常に便利になります。

Canvaでふちどりっぽい文字を作る方法をおさらいしましょう。

Canvaでふちどりっぽい文字を作るには

テキストエフェクトの「スプライス」を使用
「オフセット」設定を0にする

このあたりを使用すれば、Canvaでふちどり文字を使える世界へ行けます。ぜひ、あなたのデザインにも取り入れてくださいね!

推奨ザインツール

当サイトでは、無料でもオシャレなデザインが簡単に作成できる、「 Canva 」を推奨しています。無料でも相当なレベルのデザインができるのですが、一度PROにすると無料には戻れなくなってしまいました。その秘密は、下記の記事に。

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